【モノコト】どうぶつがぶらさがってる?!可愛い過ぎる風呂敷を発見!
もうすぐ迎える新年。早いな〜(昨日と同じような出だし?)
私は「新年」で浮かぶモノのひとつに風呂敷があるのだけれど、これは子供の頃のイメージで、挨拶回りのときの手土産を包んだ映像が浮かぶのです。私自身の経験ではなく、きっとテレビの影響大。
その頃の風呂敷のイメージは、お年寄りというか、よく言えばなんだかシブいイメージ。
それが、何年か前からはオシャレでカワイイ風呂敷が流行っていて、若いコも持ってる姿をよく見ます。
と、思っていたら、ビックリするほどユーモラスな風呂敷を発見!!
ぶらさがりどうぶつ。
えっ?テナガザル!!!?
包む前はこんな感じなのね。これも絵になってます。
コウモリやん!!!?
うわー、ナマケモノ!
一枚の風呂敷からできた、ぶらさがりどうぶつ。ユニークでちょっぴりブラック。唯一無二。
COCHAEの個性的な魅力いっぱいのどうぶつたち。
包むとかたちができあがる画期的な風呂敷シリーズ。
それぞれ、ちゃんと動物の特徴を活かした結び方になってる!それだけで感動モノ!!
この風呂敷を考えついたデザイナーさんに脱帽です。思わず笑ってしまう、ユーモラスでいて素晴らしい発想。
こちらはぶらさがり風呂敷という岡山のデザインユニットCOCHAEさんの作品です。ユニークなモノ揃いで見ていて楽しくなってしまうっ。
岡山のおみやげきびだんごのパッケージなどでご覧になった方も多いハズ。私も岡山辺りに行ったときのおみやげは、このカワイイきびだんごが定番です。なんてたってカワイイので、めちゃめちゃウケがよく喜ばれること間違い無し。
実は、WEBメディアROOMIEでライターをさせてもらっているのだけど、COCHAEさんがパッケージデザインを手がけた商品を執筆させてもらったことがあります。それも、めちゃめちゃカワイイです。その記事はコチラ。
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