【イタリア〜スペインの旅vol.16】気になる⁈ヨーロッパの〝トイレあるある〟

海外で旅をすると、驚くことがたくさんありますよね〜。文化や習慣の違いを、まじまじと感じるものです。

 

そんな中で、今回の旅で改めて「?!」と感じた『トイレ』について書いてみます。

 

 

便器の横にまた便器?

今回泊まった、左がヴェネツィアで、右がバルセロナのホテルの部屋のトイレです。

何か気付きませんか?

そう、トイレの便器のそばに、もうひとつ便器のようなモノが〜。なんで便器が2つあるんやろ?って、ちょっと邪魔やねんけどって、思ってました。

調べてみると…

「ビデ用」なんだそうです。

毎日お風呂に入る習慣がないというところから、老若男女問わず、下半身全般を洗う際に使用したり、足や靴、赤ちゃん(えっ?!)を洗ったりするらしく、便器の役目とは違って洗面器のように扱うんだとか。でも、顔は洗わないそうです。へ〜、そうなんや〜。

「わざわざ分けなくても、日本のようにウォシュレットでいいやん」と、日本人の私は思ってしまいますが、逆にヨーロッパの人が海外渡航の際には、ビデ用が無くて困ってしまうんだとか。

なるほど〜、わかってスッキリしました!

ちなみに、私が泊まったミラノのホテルでは割とコンパクトな創りだったせいか、一般的なホテルのバスルームっぽくて、ビデ用はありませんでした。

古いホテルの方がアリがちなのかな。

 

 

バーのトイレは要注意?

バーなどのトイレは、ナゼだか便座が無いところが多く、空気椅子状態で用をたすそうです。潔癖症の人なら慣れた体制だろうけど、ちょっとツライ体制。

他にも、蛇口はあるものの水道用のハンドルやボタンが見当たらず、どうやって水を出すのかわからない洗面台もよく見かけました。

まさかの足元にレバーがあって、踏むと水が出る仕組みだったのです!(写真参照)これには驚きました。写真に写っている新聞は、水漏れするから置いていると勝手に予測。

もう一つ多いのが、扉の鍵が必ずというほど壊れている!っていうか、付いていないものまで!

こんな感じで、いたるところに欠陥があって、いろいろと落ち着かないトイレが多いのがバーなどでみられる無料のトイレです。

 

かと思えば、こだわっている(ちゃんとしている?!)お店もあります。

ミラノのブリューパブでは、このように蛇口がビールのサーバーで、洗面が樽を加工したものでした。なかなかイケてます!

 

ヨーロッパのトイレは有料なのがほとんどで、係りの人にお金を渡したり、駅の改札のような機械ににお金を入れたりします。だいたい、0.5~1ユーロでした。

こういうところは一応ちゃんとしているので、ご安心を。

 

 

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