KINTOのビアグラスは「うすはり」のように緊張せずに飲むことができる!
ビールを飲む時に欠かせないグラス。若者のようにボトルビールに直接口をつけて飲むスタイルよりも、ちゃんとグラスに注ぎます。その方が美味しいし。
そんな私が一番テンションが上がるグラスは、うすはりビアグラス。あの薄さがたまりません。なんだか美味しくも感じる。でも、ちょっとの衝撃で割れてしまうのが玉にきずなところ。その儚さがいいのかもしれないけれど。
ちょうどいい感じのグラス発見!
うすはりビアグラスでビールをいただくと、とてもサイコーなのだけど、どこか緊張しながら飲んでいるので、なんだか落ち着きません。
と、思っていたらいい感じのグラスをみつけました。一見プラカップのような出で立ちの、KINTOのビアグラスは、そこそこうすはり感があるのに、あまり緊張せずにビールが楽しめるのです。といっても慎重にはなりますが。
このグラスで出してあげると「あれ?プラカップじゃないんや」って必ず言われ、驚かれます。
やっぱりビールは、ちゃんと泡立ててグラスに注いで飲むのが絶対美味しい!できれば、ちゃんとしたグラスでね。