手荒れもサヨナラ〜。ニベア派だった私が、アトリックスを愛用している訳

以前の手荒れブログにも書いた通り飲食業を始めてからというもの、手荒れに悩まされる日々。何と言っても保湿が大事なので、なるべくハンドクリームを塗るよう心がけてはいるものの、調理したり食器を洗ったりと、どうしても常に保湿が万全ではなくなります。クリームのベタつく感じも職業柄、あまりよくないのではないかと思うし。

ところが、今は割とマシな気がします。それは、自分に合ったモノが見つかったから。

 

アトリックスハンドミルク

コマーシャルで見かけたアトリックスハンドミルク。「ぬれた手に」という、確かミッツマングローブのナレーションを妙に覚えている。ハンドクリームを“ぬれた手に”という予想外のフレーズに、とても興味をそそられた。普通ハンドクリームは、手を洗った後しっかり拭いてから付けるもので、私のような職業には向かないから諦めていたけど、やっと救世主が現れた!

流し台に置いておき、水を触った後に付ける習慣が身についてからというもの、しっとりしているのです。

立て続けに水を触っている時はついつい忘れがちになるけれど、それでも気付いた時にサッと付けると前よりかゴワつきがなくなりましたよ。

そういえばアトリックスって昔からあるけど、私はニベア派でした。それが。今ではアトリックスが手放せなくなってる。(どうでもいいけど)

 

あかぎれ保護バン

それと以前の手荒れブログと重複しますが、あかぎれになってしまったときは、あかぎれ保護バン関節用に限ります!これ以外のモノは中央のパット部分だけが効き目があるけれど、あかぎれ保護バンはテープ自体に保護成分があるので、張ってる部分全体に効き目があるのです。剥がれにくいし目立ちにくいのも重要なポイントです。

私は写真の3つ関節用指先用スポット用にお世話になっております(最近はあかぎれもあまりしなくなった!)。他にも、自分好みに長さが調節できるロールタイプや、水仕事に強い防水タイプなんてのもあるのですね〜知らなかった〜。

 

 

 

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